自分好みの雑談置き場

ためにはならない話のアウトプット場。

一年でいちばん忙しい繁忙期の今週

今週はほんとに仕事に集中した

こんなの何年振り?ってくらい没頭。

ずーっと机に向かっていると、腰が痛くなって気がついたら立って揺れている。

赤ん坊でも背負わせたらいい子守になると思う。

夕方には右手の手首のあたりがガッチガチに強張ってくる。

マウスの使いすぎ。

白目も充血して、満身創痍。

そんなに疲れていても、いや、疲れているからこそウォーキングに行きたい。

てことで1時間ほど無心に歩く。

歩行禅というのがあるって。

歩くと無心になれるよなー。

歩いた後、プールに行く。

金曜日だからいつもより人が多い。

体をゆらゆらゆらして脱力。

よい一週間でした。

9月のシルバーウィーク連休の計画を立てる

九月の旅行計画を立てています。

候補を出しました。

●旅行先候補1

北陸、富山立山アルペンルート

黒部ダムにも行ってダムカレーを食したい。

●旅行先候補2

関西、京都大阪神

→まだ外国人観光客が少ない京都を楽しむ

夜は大阪き神戸でパーリーナイっ

●旅行先候補3

四国一周

→将来会社を定年退職してらお遍路やりたいので、下見

●旅行先候補4

熊野古道

→尊敬する先輩が、日本中を旅行して2大いいところのひとつが熊野古道と言っていたから

●旅行先候補5

北海道新幹線で青森北海道

新幹線で北海道に行くのが目的

●旅行先候補6

日光東照宮と霧降高原

→営業本部のY子さんが霧降高原出身で、その地名が素敵✨と思っていたから

●旅行先候補7

山陰出雲大社と穴道湖

→冬にカニを食べに行くのもいいかな

以上7件をピックアップしました。

これからの世の中の様子を見て、検討します。

明日と、来週木曜日に締切の仕事があって、なんか余裕ないのであえて旅行計画を立ててみました。

梁山泊とEDEN

友達のうちの近くに「梁山泊」という中華料理店があるのね。

すごいボロボロなんだけど、ネットで見たら「肉あんかけ炒飯の聖地」wなんだって。

それで梁山泊って、実際にはどこにあった(ある)んだろうとおもって調べたら、

けっこー海側なのね。中国全土で。

わたしはなんかもっと内地かとおもっていた。

新疆ウイグル自治区とかチベットのあたりかと。

まーそのへんまで内陸になると砂漠っぽくなるのか。

梁山泊って水墨画ぽいイメージだから、たしかにそんな内陸ではないはなー。

で、梁山泊Wiki見ていたら、英語版の「水滸伝」では梁山泊のことを「EDEN」って訳していると。

それはないんじゃない?地名だよ?

地名はふつーにRyoZanPakuみたいにしたら?

て思ったら、

中国語では「梁山夜Liángshān yè」と言うらしい。

つまり和訳時にも固有名詞そのままではないよね。

とにかくさー、外国のものって名詞がむずかしーよね。

わたし、ハリポタは最初の一巻しか読まなかったんだけど、それは

•登場人物の名前が難しい

•イギリスの寄宿舎をはじめとした学校制度の文化がいまいちわからない

と言うのが大きな理由。

水滸伝」も漫画でしか読んだことないけどね。

ニンゲン的怖さと心霊的怖さ

代官山の旧山手通りには「デンマーク大使館」という交差点があって、すぐ横に「エジプト大使館」という看板がある。
こういう施設は、今どきはあんまり表面に名前を掲げないほうが良くない?
なにかしらのテロ行為が怖くない?

前にオカルト研究家の吉田悠軌先生が、○○の信号のところにいつも車が止まっている、と言っていたので、なんかオカルトちっくな現象かと思ったら、どうも大使館があって警備の車両が常にあった模様。

そしてうちの割と近くの住宅地にもいつも警察官が立っている角がある。
私は最初スピード違反を取り締まっているのかと思ったけど、そんな大きな道路でもないんだよね。
あれはなにかを守っているのか?それとも見張っているのか?
ほんとーにふつーのただの住宅地なの。
ふつーの日常にいつも警察官がいる角があるのは、怖いよぉ。

ラクに生きるコツは簡単だけど、楽に生きたいかはその人の好み

自己肯定感が高いとか低いとか言うよね。

わたしは後輩に

「容姿も普通、モテるわけでもない、仕事もできるわけでもない、なのにどうしていつもそんなに自信満々なんですか?」

と問われたことがある。婉曲的な表現だったけど。

わたしは

「自信満々なわけではなく、

できないことは切り捨てているから自信を失う機会がない。

できることにしかフォーカスを合わせてないんで」

的なことを比喩でこたえた。

以前にある人が、

「ナルシストにも二種類あって、

容姿が良いわけでもないのに自分のことを容姿が良いと思ってるナルシストと、

自分の容姿はこの世界では特別に良くはないけど、それはこの世界が間違っているよねと思うナルシストがいる」と言っていた。

たぶん後者の方が生きるのはラクラクに生きたいかどうかはその人次第だよなー。

ダウドンの4種のレモンサワー


埼玉のロードサイドのビバークスポット、「ダウドン」こと「山田うどん」さんは居酒屋を兼ねている形態の店舗もあります。
先日そんなダウドン酒場でお昼にうどんを食べたのですが、お酒メニューにレモンサワーが四種もある。
しかも違いがわからない!笑笑
いちお、もしかしたらどなたかのお役に立つかもしれないので、違いを聞いてきました。

定番は辰田さん
甘めがお好きなら、吉田さん
酸っぱさ控えめがお好みなら、山田さん
しゃりしゃりフローズンタイプが新井さんだそうです。

なんでこんな(わかりにくい)名前にしたの?と聞いたら、
考案した店長の名前だそうです。

外国って、道とか空港に偉人の名前つけたりするじゃないですか?
ダウドンさんは考案者の名前を冠したレモンサワー。それだけレモンサワーに思い入れが深いのでしょうね、と推察してみました

夏場寒がり

わたしが若いとき、母親が40代とか50代の頃、夏でもストールや薄手のカーディガンを持ち歩いていた。
冷房がききすぎて寒いからだと。
ふーん、そんなもん?と思っていた。
それから幾星霜。その頃の母親と同じくらいの年頃になってきた私は、最近ほんとに冷房が寒くて、夏場は上着が手放せない。
さて、70代になったわが母親、最近は手が寒いと。夏場にも薄手の手袋をしている。
ふーんと思っていたが。
今日100均ショップでうすーーーい生地の夏用の手袋がたくさん売っているのを見た。
そうか、うちの母親みたいに、夏場でも冷房で?手が寒い人って一定数いるのねーと改めて意識した。
今若いそこの人ら、年取ると意外な部分がさむがりになるから、意識しておいてね。