自分好みの雑談置き場

ためにはならない話のアウトプット場。

コロナ罹患者の気持ちの温度差の正体

周りにコロナにかかった人、
めちゃ増えてきましたよね。
わたしの周りでは、わりとラフラフに
「家族や自分がコロナになりましたー」
SNSで書き込みしている人が多い印象。

だけど一定数は、
「家族や自分がコロナになった。
ごめんなさい。みんなに迷惑かけて」
と胸がつぶれるほどつらい思いをしている方がいらっしゃる。

ある方は
「コロナが憎くて、
もうどこにこの気持ちをぶつけていいかわからない。
なんか陰謀論、闇の組織の関与を信じてしまいそうになる」
と。

ほほう。

コロナにかかったという事実は同じでも
受け止め方の温度差がすごいなと思う2022年1月末。

その気持ちの差は、腸内環境のせいだから。
楽観的な腸内細菌を持っているか、
心配性の腸内細菌をお持ちかのちがい。

陰謀論を信じて気持ちが楽になるならいいけど、
それでもつらいなら、
「わたしの腸内の細菌が、心配性のためだよなー」
と腸内細菌のせいにしてもいいかも。
メタ認知ってやつ?

できるだけ、楽に生きられますように。