連日、テレビにはぷぅちんさんや、ウクライナの大統領さんがよく出ている。
そんでわたしは考える。
「もし、ぷぅちんさんやばいでんさんや、シューキンペーさん、いまならゼレンスキィさん、彼らとわたしが同級生だったら、果たして一緒に呑みに行くか」問題。
政治家として立派とか、あんたに任せる、とは別に、呑みに行くには、面白いか面白くないか、あるじゃない?
そんで、仕事やオフィシャルな面だといいやつでも、遊ぶと堅苦しかったり、その逆で、見えているところは同意できないけど、遊ぶと面白いひととか、いるじゃない?
そーゆうのが人生の、人付き合いの妙味だったりしませんか?
あとさ、この前はこの人に裏切られたけど、それで一生その人と付き合わないとか、実人生ではないんだよね。
学生の時、恋愛で、ひとりの人を取り合ったりして、友達だと思ったのに裏切られた!とか思っても、時間が経つとまた遊んだり、あるんだよね。
それについては「彼岸島」のぽんの気持ち、ていうのがわかりまくるほどにわかるんだけど、説明すると長くなるのでまたいつか。