今日仕事で代官山に行きました。
コンビニで飲み物を買おうと思ったのに、代官山はコンビニが見当たらない。
と思ったら、景観条例？に則って？ファミマの色がシックな落ち着いた色で佇んでいた。やだ、ぜんぜんわかんなかった。
駅前にすぐあったよ。色が抑えてあるからわかりにくいけど、改札出てすぐ正面左にファミマがあるよ。
代官山に行く人に注意喚起。
ふぅん、代官山は、京都とかみたいにコンビニは色を抑える地区なんだねー。
林真理子さんの短編小説で、代官山の古いおうちに下宿する女の子の話があったのだけど、これがたいへん秀逸に意地悪く、どんでん返しがあってよかった。
タイトルを忘れたのでご紹介できず。
たぶん「東京のひと」とかいうタイトルだったと思います。
